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おとなもこどもも楽しめる地球儀『ほぼ日のアースボール』

糸井重里さんの「ほぼ日刊イトイ新聞(ほぼ日)」が2017年末に発売した地球儀『ほぼ日のアースボール』

この“ただならぬ地球儀”が発売以来ずっと気になっておりまして。ガマンできず、一年越しでゲットしちゃいました。

さわって、あそんで、まなべる地球儀

ほぼ日のアースボール』は一般的な台座が付いた地球儀とは異なり、ボールのように触って遊べる地球儀となっています。

見た目は地球儀の模様が印刷されたビーチボールそのもので、手にした感触もソフトです。

こう説明してしまうと「ただのオモチャ」のように感じてしまうかもしれませんが、地球儀の情報は人工衛星によるデータをもとに精密に印刷されているとのことで、学習用としても立派に使えるみたいです。

そして、“ただ投げて遊べるだけの地球儀”かといえば決してそうではなく、もう一つ特別な機能が付いています。

スマホやタブレットによる「AR機能」で学びが拡がる

この地球儀はスマホタブレットといった端末にインストールした専用のアプリ(無料)と連動させることで、様々な学習や遊びのコンテンツに触れることができます。

例えば端末のカメラで地球儀を映すと、そこに重なるようにして世界中の国旗が表示されて様々な情報(国名や人口、通貨など)を見ることができたり、現実には平らなボールである地球儀が画面内では実際の山々の高さに合わせてデコボコになって見えたりするのです。

他にもオリンピックが開催されたときには、地球儀上の各国の位置にメダルの獲得数が表示されるといったユニークな機能が追加されたりもしました。

地球儀と連動したコンテンツは現在(この記事を書いている2018年11月)も新しいものが追加されていっているとのことなので今後も楽しみです。

このようにスマホやタブレットといった端末と連動させるというのは、さすが現代のグッズだなぁと感じました。地球儀に印刷された国々の名前や場所を見るだけでなく、世界に関するより奥深い情報に触れられるというのは学習目的にもすごく有用だと思います。

社会科目に対する苦手意識を克服したくて

僕にとって学生時代というのはもう遠い日のことになりますが、当時からずっと社会科目(歴史や地理)に対して苦手意識を持ち続けてきました。恥ずかしながら今もそれは変わっていません。

ここ数年の間でよく美術館に通うようになったり、美術に関するテレビ番組を観るようになったのですが、そこで画家の生涯や美術史に触れたりすることがあります。その解説の中には海外の国名も頻繁に出てくるわけです。

社会科目の知識に乏しい自分にはそこで耳にする国々が一体どんなところなのかがわからない、という状態に歯がゆさを感じてきました。

それを少しでも解消したくて、地球儀を手に入れて世界について少しずつ知っていきたいと思い立ったのが『ほぼ日のアースボール』に触れたきっかけです。

“リアル”な世界に驚かされる

今回、『ほぼ日のアースボール』で地球儀に触れてみて感じたのは、国々のリアルな距離感や大きさに驚かされたことです。球体を自らの手でぐるりと回してみる世界はなんだか新鮮で「この国ってこんな場所にあったのか!」と新鮮な感動に心震わせる日々を送っております。

一部の人にしか伝わらない話で恐縮ですが、僕は俳優の大泉洋さんが出演されている大人気のバラエティ番組『水曜どうでしょう』が大好きでして。彼らが海外ロケで行った国々を『ほぼ日のアースボール』の上で追っていくのがすごく楽しいんです。

「スーパーカブでベトナム縦断」の企画では、その名の通り原付(スーパーカブ)に乗ってベトナムを端(ハノイ)から端(ホーチミン)まで走っていたのですが、地球儀で見て改めてそのムチャっぷりが理解できたりしました。番組内でも地図説明はありましたが、地理に興味をもった今とでは見え方が違った気がします。

この歳になって触れる地球儀、興味深すぎます……!

ギャラリー

「おねーさん」にも、ぜひ。

グッとくるキャッチコピー。

地球はペッタンコだった。息を入れて膨らませます。

台座付き。厚みのあるしっかりした作り。

ちなみに、記事トップの写真の地球儀は空気が足りなくてちょっぴりシワシワしてますが、このあと改めて吹き入れたらマルマルと張りを取り戻しました。

リンク

ほぼ日のアースボール ー ほぼ日刊イトイ新聞Webサイト

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六味

六味

アニメゲームが大好き。最近は美術館へ足を運ぶことにもハマっています。このブログでは触れた作品や訪れた場所についての感想などを書いています。