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『スプラ2』の「サーモン・ラン」がまだまだアツくて腱鞘炎。

とまらない とめられない
夏に発売したNintendo Switch用ソフト『スプラトゥーン2』。そのゲームモードの中の一つ「サーモン・ラン」がアツい、という記事を以前書きました(記事はコチラ)。

その後も「サーモン・ラン」にどっぷりハマってやめられず、他のゲームモードに目もくれずイクラを集める日々が続いています。軽い腱鞘炎になるほどのハマりよう(汗)

立ち回り方がわかってきてからが本番


始めたばかりの頃は敵キャラクターの特徴も把握できておらず、強烈な攻撃に翻弄されるばかりでなかなかクリアすることができませんでした。

それでも、しばらくプレイを続けるうちにボスシャケの特徴がわかってきて、自分の持つブキとの相性を判断して他の味方にお願いしたり、逆に苦戦している味方のもとに駆けつけたりと、状況に合わせた立ち回り方が把握できてからはもう楽しくてやめられなくなりました。

少しずつ、でも確実にランクが上がって面白い

シャケの猛攻が激しいことや他のプレイヤーとの意思疎通の方法が限られていることもあり、そう簡単にはクリアさせてはくれませんが、それでも少しずつクリアの数が増えてランクが上がっていくのを見るのが楽しいです。

ランクが上がるとステージの難易度も上がっていきますが、集まるプレイヤーの腕前も上がっているので初めたての頃とはまた一味違った空気を味わうことが出来ます。ステージ開始直後に四方に散開、道をインクで塗って経路確保、敵が出現したら仲間を呼びつつ迎撃……とムダのない動きでシャケを撃破していくのがアツいです。

それでも、やられる時はやられます

シャケ達に対して有効な立ち回りがわかっていて効率的に動けていても、ボスの組み合わせや出現場所によってはあまりにも簡単に全滅させられることもあります。状況によってはステージが開始して数十秒で……なんてことも少なくありません。

こうなるとかなり悔しい気持ちになりますが、不思議ともうやめてしまおうという気は起こらず、つい再スタートのボタンを押してしまいます。

ハマりすぎて止めるタイミングが見つからない

「サーモン・ラン」は基本的に“全クリ”というものは存在しません。期間限定(現実の日時)で開催されている間は好きなだけ遊ぶことができます。

そのおかげで止め時がまったく見つからず、日によってはガマンできずにひたすらシャケを狩り続けていた……なんて日も。軽い腱鞘炎になってしまった時はさすがに反省しました(汗)

時間を指定してアラームを鳴らしてくれる『みまもりSWITCH』のアラームをOFFにしてしまうくらい誘惑の強い「サーモン・ラン」。以前は「いつでも遊べるようにしてほしい」なんて思っていましたが、今では逆に時間で区切ってくれて助かった……なんて思ってしまう始末。

「ナワバリバトル」や「ガチマッチ」で忙しい人や、『スプラトゥーン2』を買おうか迷っている人もぜひ「サーモン・ラン」を体験してほしいです。これだけでも僕は買ってよかったと満足しています。

リンク

Nintendo Switch『スプラトゥーン2』 任天堂公式サイト

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六味

アニメゲームが大好き。最近は美術館へ足を運ぶことにもハマっています。このブログでは触れた作品や訪れた場所についての感想などを書いています。