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あのBGMをおもいっきり堪能できるCD『おもいっきり探偵団 覇悪怒組/じゃあまん探偵団 魔隣組 オリジナル・サウンドトラック』

特撮作品でおなじみの東映が手がけた『おもいっきり探偵団 覇悪怒組』と『じゃあまん探偵団 魔隣組』のサウンドトラックがまさかの発売となったのでゲットしました。

令和の時代にまさかのサントラ発売!

今回ゲットした『おもいっきり探偵団 覇悪怒組/じゃあまん探偵団 魔隣組 オリジナル・サウンドトラック』は、タイトルのとおり東映のTVドラマ『おもいっきり探偵団 覇悪怒組』と『じゃあまん探偵団 魔隣組』のサントラCDです。

ディスク1には『おもいっきり探偵団 覇悪怒組』、ディスク2には『じゃあまん探偵団 魔隣組』と2枚組の構成で、それぞれ作中で流れたBGMやオープニング・エンディング主題歌が収録されています。

主題歌に関してはTVサイズ版とフルサイズ版の両パターン収録されているのが嬉しいポイント。

これまでは『特撮ヒロイン・ファンタジー主題歌・挿入歌大全集』という特撮作品の主題歌をまとめたアルバムの中でも聴くことができましたが、今回のサントラ登場によって選択肢がひとつ増えましたね。

また、音源はもちろんブックレットの内容もなかなか充実しています。 主題歌の歌詞をはじめ、探偵団シリーズ放送当時の時勢について振り返っていたり、各楽曲の解説コメントも添えられていたりと資料性の高さを感じつつ読ませてもらいました。

こうやってブックレットにも情報たっぷりなサントラは手に入れた喜びがさらに増す気がします。 余談ですが、現代では当たり前となったサブスクやダウンロード版では僕の知る限りブックレットまで読むことはできないので、そこはCDを買う価値を担う部分にもなっているでしょうか。

『おもいっきり探偵団 覇悪怒組』・『じゃあまん探偵団 魔隣組』とは

作品を知らない人のために簡単な作品紹介を……。

おもいっきり探偵団 覇悪怒組(はあどぐみ)』と『じゃあまん探偵団 魔隣組(まりんぐみ)』は特撮ヒーロー番組でおなじみの東映が手がけたTVドラマです。 『覇悪怒組』は1987年1月〜12月、『魔隣組』は翌年1988年1月〜12月に放送されました。

変身ヒーローとはまた少し違ったキャラクターたちが繰り広げるコメディードラマ枠「東映不思議コメディーシリーズ」に属する作品で、『覇悪怒組』・『魔隣組』ともに“少年探偵団が謎の怪人を捕まえるために奔走する物語”が作品の本筋となります。

基本的に面白おかしいドタバタコメディーが展開される中で、時には怪人からの挑戦を通じて探偵団の心が成長する様を描くエピソードも盛り込まれていたりして、大人が観てもグッと心惹かれる場面がたくさんあるのが魅力です。

そして、この探偵団シリーズを象徴する怪人の造形も素晴らしい……! 帽子や仮面にマントで身を包んだ怪しくもカッコいい見た目、軽やかに追っ手を煙に巻く身のこなし、常に探偵団の先をゆく思考とそこから放たれる言葉の数々……など、作品における敵役でありながら一目見て目が離せなくなるほどのキャラクター像を持っています。

ちなみに、ちょうど今年(2022年)で放送から35周年を迎えたそうですが残念ながら現時点ではDVD・BD化はされていないようです……。 そのかわり東映の特撮番組が見放題の月額サービス「東映特撮ファンクラブ」や「Amazon Primeビデオ」など各種映像配信サービスで観ることができるようですので気になった人は、ぜひ。

公式YouTubeの配信でこの作品に出会った

僕は上記の方法のほかに東映が公式に運営しているYouTubeチャンネル「東映特撮YouTube Official」にて配信されているタイミングで探偵団シリーズに出会いました。 2021年の夏頃だったと思います。

こちらは映像配信サービスとは違って、毎週決められた作品が1話〜2話ずつ配信されています。(視聴期限は次の話数更新日までの1週間)

自分の知らなかった東映特撮作品と出会えるのが面白くて追いかけていた最中に『覇悪怒組』と出会い、見事にハマってしまったのでした。

主題歌やBGMを聴きたくてたまらなかった

『覇悪怒組』を少し観ただけで主題歌や作中流れるBGMの虜になってしまい「なんでサントラ出てないんだッ!」とヤキモキしたものです。

妙に胸が切なくなる主題歌はもちろん、やっぱり耳に残るのは怪人の登場テーマ曲ですよ。 作風がコメディータッチなので愉快で楽しげなBGMが多いのに対して、怪人のテーマ曲は『覇悪怒組』の魔天郎・『魔隣組』のジゴマともにミステリアスな雰囲気に満ちているのがたまりません。

主題歌は上述した他のアルバムで聴けますが、BGMは他に聴く方法がないので最終手段として耳コピ(※1)して残そうかと思ったほどです。 ……まぁ耳コピできる技術なんて持ち合わせていないんですけれども。

※1 耳コピ:音楽を自分の「耳」で聞いて「コピー(真似)」すること。 既存の楽譜などに頼らず耳で音を探って演奏したりする時に用いられる。

で、YouTubeでの配信も『魔隣組』まで完結して寂しい思いをしていたある日、まさかのサントラ発売の情報が! 本編のDVD・BD化がされていない以上、このような商品展開は絶望的と思っていた矢先の嬉しいニュースに急いで購入ボタンをポチりましたとも。

自分にできる応援をしていきたい

僕は期間にして1年未満の渇望で済みましたが、放送当時からのファンにとっては一体どれほど待ちわびたことなのでしょう。

ただでさえCDの売れ行きが芳しくないと叫ばれる現代に、こういった形で作品関連商品が新たに展開されるのはなかなか奇跡的といっても差し支えないのではと思ってしまいます。 本当にありがたいことです。

好きな作品の関連グッズ全てを手にするのはなかなか難しい現実がありますが、せめて自分の好きなもの(僕なら書籍やCD類)については可能な限り手に取ることで作品の応援へと繋げていけたらと思っています。

そういえば、『覇悪怒組』も『魔隣組』もファミコン(ディスクシステム)でゲーム化されているんですよね。 いつか遊んでみたいかも……。

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六味

アニメゲームが大好き。最近は美術館へ足を運ぶことにもハマっています。このブログでは触れた作品や訪れた場所についての感想などを書いています。