
買っちった。 買っちまいましたよ、『PlayStation5』と『NintendoSwitch2』。
まさかの入手可能タイミングが丸かぶり
ソニーの最新ゲーム機『PlayStation5』(以下、PS5)と任天堂の最新ゲーム機『NintendoSwitch2』(以下、Switch2)を先日手に入れてしまいました。 まさかの同じタイミングで。 こんなムチャクチャなゲーム機の買い方したの初めてです。
どちらも「いつかは手に入れたいなぁ」くらいの物欲で様子を見ていたのですが、たまたま今が買い時と感じる出来事がほぼ同時に訪れたためにこんな買い物の仕方になってしまいました。
PS5を今手にとった理由
遊びたいタイトルが揃ってきた
PS5発売から5年近く経ち、遊びたいと心惹かれるタイトルが増えてきました。 『DEATH STRANDING2: ON THE BEACH(デス・ストランディング2)』や『Ghost of Yōtei(ゴースト・オブ・ヨーテイ)』がすごく気になっています。
それに加え、前世代機であるPS4が最新タイトルの対応機種から除外され始めたのも決心するきっかけでした。 来年の発売を楽しみにしている『BIOHAZARD requiem(バイオハザード レクイエム)』や『ペルソナ4 リバイバル』も現時点の発表では対応機種にPS4は含まれていません。
ついに世代交代の時がきたんですね。
このさき値下げされることはもうなさそう
いつも最新のゲーム機を入手するのは上記のように「どうしても遊びたいタイトルが出た時」や「小型化・薄型化や値下げされた時」がきっかけとして多かったのですが、ことPS5についてはなかなかそれらのきっかけが掴めずにここまで来てしまいました。
その間に安くなるどころか値上げが繰り返される始末。 完全に買うタイミングを逃してしまっていたのです。 そんなところに先日舞い込んだ海外での本体値上げのニュース。 ここで手に入れなければ、もしかするともう手に取ることはないかもしれないと頭をよぎります。
年に数度の値下げキャンペーンがちょうど来た
「海外で値上げされたなら国内でも近いうちに……?」と世間が揺れるなか、年に数回開催されるPS5本体の値下げキャンペーンがちょうどやってきました。 いつも7000〜10000円ほど値引きされます。
もはや定価が下がることはなさそうだし、もしかしたら海外に合わせて値上げの可能性もある。 キャンペーンもこの先あと何度開催されるかわからない。 ならば、ここが最も安く手に入るタイミングだと思ってしまおう……と購入を決断したのでした。
《後日追記》 「デジタル・エディション」が実質値下げ!
ディスクドライブが搭載されていないPS5本体(デジタル・エディション)の日本語専用版が2025年11月21日に発売されることが発表されました!
希望小売価格は55,000円(税込)と、従来モデル72,980円(税込)よりもリーズナブル。 まぁ、発売当時の価格に少し戻っただけではありますが……。
従来モデルとの価格以外の違いは「本体言語が日本語のみ」・「本体容量が825GBに(従来モデルは1TB)」と普通に遊ぶだけならほとんど影響しないような差だと思うので実質値下げとみていいでしょう。
ディスクで遊びたい人も別売りのディスクドライブを手に入れれば従来モデルよりお得にディスクドライブ・エディションにできますね。
数カ月前に「PS5は今が買い時」みたいなCMを公式が打っていましたが、本当の買い時はこっちだったかぁーッ!
僕は『デススト2』と『ヨウテイ』でもう元が取れた気分なので平気っす。 平気っすよ……。
Switch2を手にとった理由
ゲオの購入権が突然まわってきた
Switch2については実のところ想定外の購入でした。 ほんの数日前にPS5を手に入れたばかりなのでしばらく何も買うつもりはなかったのですが……。
そんな時に販売店の「ゲオ」に登録しておいたアカウントに「Switch2購入クーポン」が届いたのです。 このクーポンを持っている人だけがゲオに入荷したSwitch2を購入することができるというもの。 数日後に各店舗にて先着順での販売が予定されているとの知らせもありました。
せっかく得られた購入権をくさらせるのももったいないし、行ってみて買えなくてもそれはそれでという軽い気持ちで当日お店へ足を運んだ結果……なんと買えちゃったんですね。
地方の小さな店舗だったこともあってか入荷は全部で6台ほどでしたが開店40分前くらいまで定員割れの状態で、争奪戦というにはあまりにも穏やかな購入となりました。
こうやって開店前に並んで何かを買うのは初めてだったので貴重な体験でした。
ここからより人気が加熱するのではという懸念
発売予定のタイトルをチェックしてみると10月に『ポケモンレジェンズZ-A』、11月には『カービィのエアライダー』と根強いファン人気のある作品が予定されています。
となると、それらを遊びたい層による需要が今より増えるのではないかと予想しました。 供給(生産量)を今以上に増やすことはおそらく難しいと思うので単純に倍率が上がっていくのではないかと……。
そう考えると今すぐ手に入れるか、来年くらいまで待つかといった選択になりそうだったのでチャンスがあるなら今いってしまえッ! となったわけです。
いつか値上げされるかもという不安が背中を押した
記憶している限りでは任天堂がゲーム機を値上げしたことはなかったはずですが、現在の情勢をみるに値上げの可能性はあっても値下げされることはなさそうな時代になってしまったと考えて先手を打つことにしました。
正直PS5の時みたいな思いをせずスッキリした気持ちで購入したかったので良いタイミングだったと思います。
気になるタイトルも控えている
発売してしばらく経ったこともあって少しずつタイトルのラインナップも増えてきていますね。
今のところ『カービィのエアライダー』や『メトロイドプライム4 ビヨンド』、『ゼルダ無双 封印戦記』が気になっています。 『メトロイドプライム』は先に『2』と『3』もリマスターされないかしら……。
有名シリーズの新作もこれからどんどん出てくるでしょうし、お迎えする準備はこれで万全です。
延長保証は忘れずに!
PS5はソニー公式の2年保証に加入
PS5は購入後すぐにソニー公式の2年延長保証に加入しました。 もともと付いている1年保証の満了日からプラス2年間で合計3年間は無料で修理してもらえます。 本体のほか付属品(コントローラーなど)も対象でありがたい。
料金は2年間で4400円。 月々で考えると月あたり数百円ですね。 (※記事執筆時点)
購入日から1年以内が申し込み期限なのでギリギリまで様子見しようかと思ったけれど、加入料金が値上げされない保証もないので速攻で申し込みしておきました。 1年保証の満了日から保証開始なのでいつ入っても同じです。
購入から2年と少し経った頃に突然壊れたPS4のような悲劇は繰り返すまい……。 (修理をお願いした時の記事はコチラ)
保証内容や加入方法など詳細は下記の公式サイトをご確認ください。
◆ PlayStation延長保証サービス – PlayStationサポート公式
Switch2はゲオの2年保証に入ったけれど……
Switch2はゲオの延長保証に入ってみました。 店員さんが熱くオススメしてくるので断りきれず……。 こちらも最初の1年保証が切れたところからプラス2年の合計3年間保証になります。
が、どうやら保証範囲が本体のみ(ジョイコンなど周辺機器は保証外)なので入る意味があったかどうか判断に困ります。 本体の故障時に問題なく無償修理されれば御の字ですが、はたして。
利点は2年間で1650円と比較的リーズナブルなところでしょうか。
転ばぬ先の杖は大切かも
ゲーム機もどんどん高級化していますから、それだけ壊れた時の修理代金も割高になりがちです。
デリケートな部品も多く使われているでしょうし、昔と比べて故障のリスクも決して無視できない確率で存在しているのかも……なんて考えてしまいます。 PS4の自然故障を経験した今となっては特に。
公式や販売店の保証以外にもゲーム機のみならずスマートフォンなどを含めたモバイル機器が対象の保険サービスも世の中にはあるのだとか。
そんなわけでゲームについても“もしもの時”の保証・保険はマストな時代なのかもしれませんね。
《余談》 熱対策に『アルミすのこ』や『USBファン』を導入
ゲーム機にとって大敵なのが「熱」や「ホコリ」です。 劣悪な環境での使用は本体の寿命を縮めかねません。
焼石に水かもしれないけれど熱対策として『アルミすのこ』を敷いて『USBファン』で風を送ってみることにしました。 アルミすのこで熱を吸い取り、USBファンで冷ますとともに本体から排出された熱風を散らすのが狙い。 どこまで効果があるかはわかりませんが……。 ちょっとは安心できます。
ちなみにアルミすのこは機器用やキャンプ用よりも「ペット用すのこ」が安価で助かりました。(ペットが乗るわけじゃなくて申し訳ないけれど)
「うさちゃん(うさぎ用)」サイズで少し小さめですがPS5本体は問題なく置けます。 同じメーカーから似たパッケージで「アルミプレート」も出ているので間違わないようにご注意を。
《余談》 USBハブが必要かも……
PS5(薄型)は前面にUSB-C端子が2つ、背面にUSB-A端子が2つ搭載されています。
PS4で使っていた拡張ストレージ(外付SSD)がPS5でも流用できるのでUSBファンとともに背面のUSB-A端子に挿しているのですが不安な点がひとつ……。
背面のUSB端子は本体から排出される熱風がモロに直撃する位置に付いているので接続している機器やケーブルが信じられないくらい熱くなるんです。 外付SSDは触っていられないくらい激アツでした。 大丈夫なのかな、コレ。
USB-Cコネクタで複数のUSB-A機器を接続可能なハブなどを手に入れて前面に接続した方が良い気がしています。
《余談》 PCでも遊べそうだけど、あえてPS5?
今の時代PS5でしか遊べないタイトルというのはほとんどなく、大抵の作品はマルチプラットフォームとして他のゲーム機でも遊べます。 そうでなくてもパソコン(PC)には対応しているといった具合。
僕が上で挙げた『デススト2』や『ヨーテイ』もそれぞれ前作の時には遅れてPC向けに発売されたりもしました。 おそらく今回も遅れてPC版が発売されるのではないでしょうか。 PCがあればいろいろな作品が遊べるにも関わらず、あえてPS5を選んだ理由はいくつかあります。
Steam(PC向けにゲームを販売しているプラットフォーム)などは僕もよく利用していますが最新ゲームが動くスペックのPCは今持っていません。 PS4クラスのゲームがギリ動くくらいのもの。 最新ゲームのためだけに新たに高性能PCを用意するよりPS5の方が用意しやすかった、という感じです。
それと、これは偏見に近いのですがPCよりもゲーム機の方がより長くゲームが動きそうな気がします。 PCのゲームはハードやOSが更新されていったりすることで古いゲームが対応しなくなるなんてことがあるかもしれません。 そこはスマートフォンのアプリに近いのではないかという印象があります。
スマホアプリはスマホ本体の刷新の早さについていけず(いかず?)対応や販売が打ち切られた作品が多数あり、僕もいくつもの購入済みアプリが遊べなくなった経験があります。 PCゲームもこれと同様の事態が起こるのではないかという不安がありました。
対して、ゲーム機ならとりあえず本体さえ動けば遊べなくなるようなことはまずないという安心があります。 これも購入理由としては無視できなかった部分。
あとは単純に『デススト2』や『ヨーテイ』のPC版が出るのを待ってられなかったっす!
《余談》 今のゲームをちゃんと買って楽しみたい
数年前からアドベンチャーゲームジャンルの作品探求に熱を上げていることもあり、昔のタイトル=中古ゲームを買う・遊ぶ頻度が増えました。
「あの当時こんな面白い作品が生まれていたのか!」と時代に想い馳せるのはとても楽しいです。 少し前にはXBOX360やワンダースワンの本体を手に入れました。
でも過去のゲームばかり買っていても今のゲーム業界は全く潤いません……。 (昔の名作を現行機へ移植して新たに販売しているものはもちろん別)
僕一人分の売上なんて大した影響もないのだろうけど、それでも現代のゲーム文化を応援する気持ちは忘れずに持っていたい。 ゲームは遊んでナンボ、と思います。
(といいつつPS5については“応援”するまであまりに時間がかかってしまいました)
やっぱりゲームが好きだから
余談が多くなりましたが、いきなり2つもゲーム機を買うという滅多にない経験をしました。 決して安い買い物ではなかったものの悔いは微塵もありません。
「欲しい物は買えるうちに手に入れてしまえ!」ってなもんで。 ちと刹那的すぎるかもしれませんが。
僕は新型や新作をすぐ手に取るほどの熱心なファンではないけれど、それでもゲームで遊ぶことはやっぱり大好きで。 自分の人生において切っても切れない存在だなぁとこういう時に実感したりするわけです。
新しいゲーム機を箱から取り出す瞬間は年甲斐もなく胸を躍らせてしまいます。 気になるタイトルもたっぷりだし、しばらくは楽しい日々が続きそうだ!
……ただひとつ大きな問題があるとしたら、遊ぶ時間の捻出ですかね。
う〜ん、積みと罰。



















