ぶらり紀行

ぽっつり、ぶらり、東京。(1) 『シン・ゴジラ対エヴァンゲリオン交響楽』編

Bunkamuraオーチャードホール入口にて ぽっつりと東京をぶらりしてきました。目的は『シン・ゴジラ対エヴァンゲリオン交響楽』と『ミュシャ展(スラヴ叙事詩)』の2つ。まずは『シン・ゴジラ対エヴァンゲリオン交響楽』の感想を。
 『ミュシャ展(スラヴ叙事詩)』の感想はコチラ

 映画『シン・ゴジラ』に沸いた昨年の夏。その後、アニメ『エヴァンゲリオン』とのコラボによるオーケストラコンサートの開催が発表され、矢も盾もたまらずにすぐチケット先行販売に申し込んで見事ゲット。開催を首を長くして待っていました。

 会場は渋谷の「Bunkamuraオーチャードホール」。訪れたのはずいぶん久しぶり。たしか2012年頃に行われたゲーム音楽のコンサート『PRESS START』が最後だったような。渋谷駅からほど近いにも関わらず、持ち前の方向音痴を発揮して右往左往しながらの会場入りとなりました。

 実際に聴いた演奏は始めから終わりまで「最高」という言葉では足りないほどの素晴らしさ。『シン・ゴジラ』と『エヴァ』両方の音楽が少しずつ溶け合ってシンクロしているような楽曲のアレンジで、エヴァが暴走しているかと思ったらゴジラのテーマが聴こえてきたりして新鮮だったのですが、全く違和感なく『シン・ゴジラ』『エヴァ』ワールドに浸ることができました。
 ちなみに、舞台上の大きなスクリーンには演奏中の音楽に合わせた作品シーンの映像が流れていました。オーケストラの演奏と相まって、極上の音響で作品を鑑賞しているような不思議な気分になってしまいました。映像はもちろん無音だったものの、セリフや効果音が脳内で勝手に再生されだしたのは少し楽しかったです。
 公演はオーケストラ演奏をバックに高橋洋子さんによる生「残酷な天使のテーゼ」で終幕。そして、最後の最後には庵野秀明監督がサプライズで登場。コレには本当に驚きました。

 登壇されていたゲストの方々もとても豪華で、この目で見ることができて感無量です。林原めぐみさんが着てらした初号機カラー(紫とグリーン)で配色された綺麗なドレスが忘れられません。

 終演後、そのままじっくりと感動を味わっていたかったのですが、次の目的である『ミュシャ展』の閉館時間まであまり余裕がなかったため名残を惜しくも会場をあとにしました。電車を乗り継いで六本木「国立新美術館」へ。

ミュシャ展(スラヴ叙事詩)』編へつづく→

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アニメゲームが大好き。最近は美術館へ足を運ぶことにもハマっています。このブログでは触れた作品や訪れた場所についての感想などを書いています。