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胸に染み入るステキな映画『若おかみは小学生!』を観てきました。

TVアニメで初めて触れた作品『若おかみは小学生!』が映画になったということで、劇場へ足を運んできました。もう「最高!」の一言です

20巻以上にも連なる人気児童書がアニメ・映画化

若おかみは小学生!』は講談社・青い鳥文庫で刊行されている児童書で、シリーズは20巻以上にも連なる歴史ある作品です。2018年にTVアニメ化・放送された後、現在は映画『若おかみは小学生!』が公開中です。僕はTVアニメの放送を観たのがきっかけで『若おかみ』シリーズのことを知りました。

TVシリーズで温かみのある物語に触れて「良い作品だなぁ」としみじみ思っていたところに映画化決定の情報が。発表されたWebサイトに掲載されたイラストは水彩画で描かれており、同じ作品でありながらTV版とは全く異なる印象を受けました。

そのイラストをひと目見たときに「きっと面白いぞ」という勘が働き、今回念願の鑑賞を果たせたわけですが見事に勘は当たってくれたようです。劇場で観ることが出来て本当によかったと心から感じられる映画でした。

『若おかみは小学生!』の物語

若おかみは小学生!』は、主人公である小学生の女の子・関 織子(おっこ)が両親を事故でなくしたことをきっかけに、祖母が営む温泉旅館「春の屋」に引き取られるところから物語がはじまります。

「春の屋」での新たな生活がはじまろうかという矢先、おっこがユーレイの少年・ウリ坊と出会ったことで話は思わぬ方向へ。気が付けば、おっこは温泉旅館の若おかみとして修行することになっていました。

旅館での若おかみ修行を通して成功も失敗も経験するおっこ。旅館を訪れる少しクセのあるお客さま(これにはとある理由が……)と時にふれあい、時に衝突しながらも、満足してもらうために奮闘し成長していく様子が描かれます。

どちらも児童書ベースの物語。それぞれ違った良さがある

TVアニメ版と映画版のどちらも、児童書をベースに作られているのであらすじに大きな違いはないようです。しかしながら、演出や表現方法によって同じ物語でもテイストが全く異なる作品のように感じられます

TV・映画それぞれの良さがあるので、TV版を観た人はぜひ映画も、映画から入った人はぜひTV版も観てみてください。僕は原作の児童書が少し気になりはじめました。子供向けの作品ではありますが、きっと親御さんも楽しめる一作だと思います

TV版は動画配信サービスでも観られるようです

TVアニメ版はつい先日、テレビ放送が最終回を迎えました(全24話)。この記事を書いている時点ではDVDが全4巻のうち第3巻まで発売されているようですね。

動画配信サービスでも月額見放題などで観ることが出来るようなので、興味を持たれた人はぜひ。一話につき10~15分ほどなのでサクサク観られますよ。オススメです。

【TV版『若おかみは小学生!』配信情報】

上記を含む配信サービス一覧は公式サイトでご確認いただけます。

「若おかみ」ロス発生中……かも

映画を見てから数日経ちましたが、なんだか日を追うごとに作品に対する思いが募っている気がしています。もう一度TV版を観たり、新たに原作本を読んでみようかなぁ……。

観た後に良い余韻が残る、胸にじわりじわりと“染み入る”ような優しい作品でした。

若おかみは小学生! ― 公式サイト

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六味

六味

アニメゲームが大好き。最近は美術館へ足を運ぶことにもハマっています。このブログでは触れた作品や訪れた場所についての感想などを書いています。