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きろく

2025年(下)を振り返る。「ゲーム」編

2025年後半を振り返る記事です。 こちらでは遊んだゲームの中から特に気に入った作品を紹介します。

[Switch,PS1] ToHeart

学園恋愛ビジュアルノベルの草分け的存在が25年以上の時を経てリメイク。 背景・キャラクターすべてが3DCGで新たに生まれ変わった学園で個性豊かなヒロインたちとの恋模様が描かれる。

リメイクの発表を機に名作と名高い『ToHeart』のPS1版を遊びつつリメイク版の発売に備えておりました。 恥ずかしながら作品名だけは知りつつもこれまで遊んだことがなかったのできっかけを得られて嬉しいです。 PS1版からして完成度が高くて面白かった……。 「プレミアムエディション」に付いてきたアニメ版のブルーレイも最高でした。

歴史あるシリーズですが今遊んでも見劣りしないくらいキャラクターがみんな魅力的。 甲乙つけがたいけれど、あえてお気に入りを一人挙げるならレミィかな。 でも他ヒロインと親密になった時の幼馴染(あかり)の心情に思いを馳せると切なすぎませんか、コレ。

[PS5] DEATH STRANDING 2: ON THE BEACH

険しく楽しい配達ゲームの続編。 人と人との繋がりが分断された世界を男一人が繋ぎ直していく。 遊べば実在の配達業者さんに優しくなれること必至。 新たなアイテムや設備の登場で戦闘も配達も大幅スケールアップ。

僕のPS5ソフト第1号になりました。 やっていることはといえば運ぶ、運ぶ、運ぶ、時には戦闘、また運ぶ、運ぶ、運ぶ……の繰り返しなのにハマっちゃうんですよね、なぜか。 プレイ時間は100時間超え、トロフィー(実績)コンプリートまで味わい尽くしました。

さすがPS5というべきか、グラフィックの綺麗さには度肝抜かれました。 PS1の頃から新ハードに触れるたびに「これもう実写じゃん!」と叫ぶのが通例でしたが、今回こそホント実写。 ゲーム機の進歩ってスゲー! 逆にPS5一発目にこれを喰らって目が肥えちゃった感じがして少し困っています。

[PS5] Ghost of Yōtei

緻密な和の描写を海外のスタジオが造り上げたことで話題となった『Ghost of Tsushima』の続編。 前作から300年近く経った後の蝦夷地を舞台に、無慈悲に家族を奪われた女武芸者・篤が復讐を果たすため旅立つ。 武器の種類がグンと増えてより多彩な戦闘が可能となった。

こちらもPS5を手に入れるきっかけになった作品です。 前作がめちゃくちゃ面白かったので期待していましたが、そのハードルもしっかり超えてくるクオリティで止め時が見つからないくらいハマってしまいました。 今作は刀以外にも個性の光る多種多様な武器種を選べるので戦闘でかなり豪快に暴れまわることができて楽しいです。

前作を遊んでおくとニヤリとできる要素も散りばめられていたりして、『ヨウテイ』をクリアした後はすぐに『ツシマ』を遊び直したくなってしまいました。 続編だからといって物語やシステムが上位互換というわけではなくしっかり差別化されているので前作は前作で魅力的な印象。 また石川先生に会いたいぜ……!

[Switch2] Dear me, I was…

一人の女性の幼年期から壮年期に至る人生が美麗な水彩調の画風とロトスコープ技術(※1)によるアニメーションで描かれ、追体験していく。 人生の歩みの中で繰り返される出会いと別れ。 その先で彼女を待つものは――

※1 ロトスコープ:実写の映像をもとにしてアニメーションを作る技法。 現実に即した精巧な動きを表現するのに用いられる。

僕のSwitch2第1号となった作品。 大好きな『アナザーコード』や『ウィッシュルーム』シリーズの関係者が制作に携わってらっしゃると聞いて必ず遊ぶと決めていました。 ロトスコの懐かしさとSwitch2の画面の大きさ・綺麗さとで胸がいっぱいになりながら進めましたよ。

システムとしてはゲームというより映像作品と表現した方が近い印象ですが、それがむしろプレイヤーに許されるのは一人の人生をひたすら追いかけるのみでやり直しが介在しえない感じがあって好きでした。 どこか実験作のような趣もある本作が新たな作品の布石になっていたりしないかなぁとつい期待してしまいます。

[Switch2] カービィのエアライダー

ゲームキューブ用ソフト『カービィのエアライド』から数えて22年ぶりの最新作。 キャラクター・マシン・コース・モードとあらゆる要素がパワーアップして帰ってきた。 前作のコースも収録されているのでリメイクにもなっている太っ腹な一作。

おそらく「NintendoDirect」が配信されるたびにリメイク発表を待ち望む声が多かったタイトルなのではないかと想像しますが、まさか実現する日を迎えられようとはッ! と喜びつつも一方で「当時は友達と一緒にワイワイできたから楽しかったのでは……」というオトナな懸念も浮かんでいたり。

ですが、良いゲームはソロでもちゃんと面白いんですね〜。 このAボタンで溜めて……開放!の気持ちよさ。 か、身体に染み付いているッ! 今は一人用の新モード『ロードトリップ』にハマっています。 クリアチェッカー(実績)埋めがアツいぜ!

[Switch] ゼルダの伝説 知恵のかりもの

2024年に発売された2Dゼルダの最新作。 今作は勇者リンクではなくゼルダ姫が主人公。 家具に小物にマモノに至るまで、あらゆるものを“カリモノ”として活用し道を切り開くアクションアドベンチャー。 これにて名実ともに“ゼルダ”の伝説へ。

遊ぶタイミングを見失ったままでようやく触れました。 ゼルダ姫が主人公でも往年のゼルダっぽさを損なうことなく(ややこしい日本語)、2Dゼルダとして新たな遊びが加わっていてめちゃくちゃ楽しかったです。 L注目できるようになったことにプチ感動。

やっぱりこのミニチュア風のグラフィックがすばらしい。 2Dゼルダのテイストにバッチリ合ってますよね。 ちなみに前作『夢をみる島』でもSwitch1で遊ぶと処理落ちが起きていたのですが、Switch2で遊んだら処理落ちゼロで遊び心地が大幅アップしていました。

新ゲームハードに感動の後半戦

2025年後半のゲーム事情はなんと言ってもPS5とSwitch2をゲットしたことに尽きます。

どちらもまだ数本しか対応ソフトを遊べていませんがもう十分元が取れたような満足感が得られました。 遊びたいタイトルが一本でもあったら思い切って手を出してしまうのが吉なのかもしれません。

他にはアドベンチャーゲーム探求も続けています。 ただ、遊ぶヒマがないためにどんどん積みゲーの塔が高くなるばかりなのが目下の悩み。 そろそろ人生が足りなくなってきそうなので塔を崩すフェーズに移りたいところです。

何につけてもやっぱり自分はゲームが大好きなのだなと実感できた一年でした。

きろく

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六味

アニメゲームが大好き。最近は美術館へ足を運ぶことにもハマっています。このブログでは触れた作品や訪れた場所についての感想などを書いています。