2016年の東京&神奈川一人旅を記録した絵日記を発掘する企画その5です。 浅草で一泊し、2日目がスタート。
◆ 前回はコチラ
ぽっつり、ぶらり、東京《芸術を巡る》編
◆ 2日目 早朝。 浅草からスタート。
◆ 出発!
◆ 冷たい空気が気持ち良い。
◆ まずは宿から歩いてすぐ近くの雷門を見る。
◆ おー
◆ 早朝なので参道(仲店通り仲見世通り)はまだ開いておらず、ほとんど人の姿は見えなかった。
◆ 予定よりも早く宿を出たおかげか少し時間が空いたので――
◆ 神田明神リベンジ。 コチラもほぼ無人で、気持ち良く散策できた。
◆ その後、御茶ノ水から東京へ。 新駅舎を見てみたかったのだ。
◆ 以前、来る機会があったのだが工事中で、文字通りベールに包まれていて見られなかったので嬉しい。
◆ 中もキレイだ
◆ スゲー
◆ 高層ビルに囲まれて建つ東京駅舎に趣を感じる。
◆ ココは「シン・ゴジラ」にも登場した地なので――
◆ 実際に身を置いたことで、虚構と現実の境が曖昧になる瞬間をたしかに感じ――
◆ 少し震える。
◆ おぉ…
◆ 時間が来たので上野へ移動。
◆ 朝日でいっぱいの公園は清々しい。
◆ 紅葉がキレイだー
◆ 園内にある東京都美術館で、
◆ 「ゴッホとゴーギャン展」。
◆ まだ開館前よ
◆ スゴい人混み…
◆ 美声なゴッホ(小野大輔さん)とゴーギャン(杉田智和さん)の音声ガイドに解説されながら――
◆ <ゴッホ・ダイスケです> <ゴーギャン・トモカズです>
※もちろん実際はこんな内容ではありません
◆ おぉ…
◆ 彼らが残した作品を鑑賞した。
◆ バルビゾン派とも関わりがあるので地元の美術館で見た画家たちの名(ミレー等)も出てきて興味深かった。
◆ 双眼鏡が大活躍
(6)につづく
つい最近、過去に行われた展覧会の音声ガイドを聴くことができるスマホアプリ(もちろん公式)があるというウワサを耳にしたのですが、そこに「ゴッホとゴーギャン展」もラインナップされているのを見て、この旅の思い出が蘇りました。
◆ つづきはコチラ