2016年の東京&神奈川一人旅を記録した絵日記を発掘する企画その6です。 美術館で展覧会を堪能したあとは少し東京を離れます。
◆ 前回はコチラ
ぽっつり、ぶらり、神奈川《鎌倉でビブリア》編
◆ 美術館を満喫後、ここで東京を脱出。
◆ しばらく電車に揺られて一路、神奈川は鎌倉へ。
◆ さらば東京…
◆ 鎌倉に入ってからは江ノ電を使って移動。
◆ なつかしー
◆ 「江ノ電=のんびり」というイメージがあったのだが――
◆ トンデモなかった。
◆ 乗車率120%
◆ 命からがら駅にて降車。
◆ 目的地に向かって歩く。
◆ <ドドドド…> ヒェー
◆ 街中とは景色が一変。
◆ マイナスイオンたっぷりそうな道を進んでいくと――
◆ 「鎌倉文学館」に到着。
◆ 風情ある佇まい。
◆ コチラでは鎌倉にゆかりのある文学者について知ることができる。
◆ 今回はそれに加えて「ビブリア古書堂」シリーズの特別展が開催中だった。
◆ 鎌倉が舞台。
◆ 歴史を感じる建物の中を巡り、文学者たちに関する開設や――
◆ 「ビブリア」の設定資料・物語中に登場する作品の原稿などを鑑賞。
◆ 原稿や古書堂の見取図など
◆ わぁー
◆ その後、併設された庭園をのんびりと散歩。
◆ まるで時代を逆行したかのような、フシギなひと時を過ごした。
◆ バラ園もあった
◆ 良い香り…
(7)につづく
この時に鎌倉文学館で購入したステンレス製の栞は今でも読書のお供にしているお気に入りの一品。 文学館にあるステンドグラスを模してあります。
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