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「水曜どうでしょう」の22年間を振り返る『CUT(2019年2月号)』

大人気バラエティ番組『水曜どうでしょう』の22年間もの歴史を出演者4人(大泉洋さん・鈴井貴之さん・藤村忠寿さん・嬉野雅道さん)が振り返る対談記事などが掲載された、雑誌『CUT(2019年2月号)』をゲットしました。

どこもかしこも品切れで、手に入れるのに一苦労……。 お店では2月にまた入荷予定との話も耳にしました。

読み応えのある「どうでしょう班」の対談記事

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およそ30ページにわたる『水曜どうでしょう』特集記事の中でも特に読み応えがあったのは、出演者である「どうでしょう班(大泉洋さん・鈴井貴之さん・藤村忠寿さん・嬉野雅道さん)」が一同に介して番組の歴史を振り返る対談記事です。

それぞれのメンバーが“番組の作り手”として、どのような思いをもって開始当初から制作に携わってきたのかが語られていました。

ふだん番組内で見られるワイワイ賑やかな雰囲気とは一転して、おふざけ無しでタレント・ディレクター・カメラマンの立場から番組制作に対する考えや葛藤について語られていたのがとても印象的です

22年経ったからこそ、と感じさせられる内容

対談の内容は、番組開始から22年が経ったことの重みを感じさせられるような非常に濃密な内容でした。

番組の歴史を年代別に語っているのですが、それぞれのメンバーがそれぞれの形でキャリアを重ねた現在の視点から番組を振り返っている姿に感慨を感じてしまいます。

タレントもスタッフも隔てなくカメラの前に登場する『水曜どうでしょう』は、何だか番組制作の舞台ウラをいつも見せてもらっているかのような印象を受ける番組でしたが、この対談記事ではそのさらにウラ側が垣間見えたような気持ちです

深みの増したメンバーから語られる「どうでしょう観」に、いちファンとして読めてよかったと感じさせられる特集記事でした。

余談)どの記事もカンペキに脳内再生されてしまう(笑)

読んでいて自分で笑ってしまったのですが、4人の対談記事などの文面はそれぞれのメンバーの声がカンペキに脳内再生されるんです。 編集さんの技術によるところも大きそう。 スゴいなぁ。

対話のテンポや言葉の掛け合いが完全に『水曜どうでしょう』の番組そのものでした。

どれだけ年月が経っても集まれば自然と「どうでしょう」な空気になる4人の関係性はステキですね。

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六味

六味

アニメゲームが大好き。最近は美術館へ足を運ぶことにもハマっています。このブログでは触れた作品や訪れた場所についての感想などを書いています。