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きろく

2026年(冬~春)を振り返る。「ゲーム」編

2026年の上半期を振り返っています。 こちらでは遊んだゲームについて。

[Switch]パラノマサイト FILE38 伊勢人魚物語

呪いの力を巡る群像ホラーミステリーADV『パラノマサイト FILE23 本所七不思議』の続編。 人魚にまつわる伝説が残された島を舞台に人々の思惑が交錯する青春群像伝奇ミステリーADV。 作品世界は共通しているものの物語は独立しているため本作から遊んでも問題なし。

前作の発売からしばらく経って熱も少し落ち着いてきた頃、突如として本作の存在が発表されてそりゃもうコーフンしましたとも。 前作キャラクターがみんな魅力的だったので本作で全て一新されてしまうのがちょっぴり寂しくもあったのですが、遊んでみたら前作に負けず劣らずの色濃い人物ばかりで最高でしたね。

謎解き要素についても少し頭をひねれば解けるちょうどいい難易度で気持ちよく進めることができました。 前作から引き続きヒントの散りばめ方がホントお見事。

マンガ版も面白いですし、今後も『パラノマ』ワールドが拡がっていってくれることを願っております。

[PS4・PS5] Marvel’s Spider-Manシリーズ

有名アメコミのヒーローとなってニューヨークの平和を守るアクションゲーム。 まるで映画を自由に操作しているかのような映像美とゲームシステムが快感。

第一作目に『Marvel’s Spider-Man』、その外伝作品として2代目スパイダーマンのマイルズが主人公の『Marvel’s Spider-Man: Miles Morales』、そして続編としてピーターとマイルズのダブル主人公が活躍する『Marvel’s Spider-Man2』の全三作品が発売中。

一作目を手に入れてからずいぶんと寝かせてしまっていたのをPS5入手を機にシリーズを一気にプレイしました。 いや〜、メチャクチャ面白かった!

悪の組織との戦闘アクションが爽快なのはもちろんのこと、なんといってもスパイダーマンの特徴であるクモの糸を飛ばして街中をスイングで飛び回るアレを自由に楽しめちゃうのが最高ですね。 広大なマップの各地に瞬間移動できるファストトラベルもちゃんと用意されているものの、それを使わずつい自力でスイングしてしまうくらい単なる移動が超楽しい稀有なゲームです。

シリーズを経るごとに新たなシステムも追加されたり映像も豪華になっていくものの、一番感動したのはやっぱり第一作目かも。 これは一気に遊んだせいもあるとは思いますが。

一点、『2』のファストトラベルについては「こりゃあスゴいッ!」と驚かされました。 決められた地点ではなく地図上で自分が指し示したポイントにロードなしでシームレスに移動するんです。 これは言葉で伝えるのが難しいのでぜひ遊んで体感していただきたいッ!

スパイダーマンの映画を一通り観た程度の知識でも時間を忘れてしまうくらいのめり込んで遊んじゃいました。 ホントに良いゲーム。

新たな『Marvel’s』シリーズとして発売予定の『Marvel’s Wolverine』もすごく気になります。

[PS5] バイオハザード レクイエム

バイオハザード』シリーズ最新作にしてシリーズ生誕30周年記念作品。 物語のナンバリングとしては第九作目にあたり、新たな主人公・グレースと過去作でも活躍したレオンが登場。

過去作と比べて発売前の広報活動が控えめだったりしてちょっぴり不安だったのですが、前作『バイオハザード RE:4』の面白さを信じて世間の評判を待たずに遊んじゃいました。 さすが『バイオ』シリーズ、しっかり面白かったですね。

武器も物資も心もとなく隠れて進むのがメインなグレース編、潤沢な装備でクリーチャーを蹴散らすのが快感なレオン編と、それぞれ違った手応えでバイオらしい遊びを体験させてもらいました。 年齢を重ねたレオンの渋カッコよさ。 最高っす。

追加ストーリーDLCの開発も予定されているほか、新作として『バイオハザード コード:ベロニカ』のリメイクとなる『バイオハザード RE:ベロニカ』も発表されれて楽しみが止まりません!

[PC] 狂った果実

美少女ゲームブランド・フェアリーテール(現F&C)より1992年に発売された同名の作品を内容はそのままに最新OSでの動作に対応させた移植作。 主人公の美大生・狩野哲が恩師である大学教授のゼミパーティに出席したことをきっかけに周囲で奇妙な事件が起こり始める。

アドベンチャーゲーム研究の枠。 先行してX68000Z版・MSX版が発売した時からWindows版の発売を心待ちにしていました。現代ではなかなかプレイ環境を整えづらいレトロPCなどの作品を復刻してくれるのはホントにありがたいです。 ちなみに18歳以上対象の作品なのでご注意を。

物語は短いながらも衝撃的なシーンがたくさんあって忘れられない一作になりそうです。 18禁が意味するところの幅広さを実感させられました。

夏も気になるタイトル目白押し

アドベンチャーゲームのタイトルを中心に手に取る日々を送っておりますが、夏以降も気になる作品が盛りだくさんです。

今のところ『STEINS;GATE RE:BOOT』と『ミステリーの歩き方2 人魚伝説殺人事件』は予約済み。 ADV以外にも遊んでみたい作品だらけなんですけどねー。 『リズム天国 ミラクルスターズ』とか、『スプラトゥーン レイダース』とか。

……どうあがいても時間が足りないッ!

きろく

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六味

アニメゲームが大好き。最近は美術館へ足を運ぶことにもハマっています。このブログでは触れた作品や訪れた場所についての感想などを書いています。